神石高原町議会 2021-03-12 03月12日-03号
その中で,国の地方創生臨時交付金等の活用について,各自治体に対して情報提供をするのに地域未来構想20オープンラボというのがありまして,そこではそういう専門家と自治体とをマッチングさせるようなシステムがあるそうでございます。それが昨年7月に設置されて取組が進んでおったようですが,新たに2月18日にリニューアルオープンということでさらに進化した内容になってるというふうに言われております。
その中で,国の地方創生臨時交付金等の活用について,各自治体に対して情報提供をするのに地域未来構想20オープンラボというのがありまして,そこではそういう専門家と自治体とをマッチングさせるようなシステムがあるそうでございます。それが昨年7月に設置されて取組が進んでおったようですが,新たに2月18日にリニューアルオープンということでさらに進化した内容になってるというふうに言われております。
そこで、各自治体とそれを応援する民間の専門家、中央省庁の協力関係を築く仕組みとして内閣府が、地域未来構想20オープンラボを設置しております。本市もこのオープンラボに参加し、コロナ禍をきっかけとした新しいまちづくりに挑戦するべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。
次に、オープンラボについてお伺いをいたします。 内閣府は自治体とその分野の専門家、関係省庁をマッチングして事業の実施を加速させるためのオープンラボを設けています。どのように取り組もうとされているのか、本市の認識と展開についてお伺いをいたします。 初めに、自治体の取組を効果的に計画して実行に移すためには、該当分野に熟知した民間との連携が有効であるように思われます。
○15番議員(加島広宣君) では次に、地方創生臨時交付金と地域未来構想20オープンラボについてお伺いをさせていただきます。 地域未来構想20という、20の項目があるのでこちらの説明を受けていると時間がかなりいってしまうので、私から簡単にお話もさせていただこうと思っております。 新しい生活様式に向けた本市の諸施策を具体化するためには、やはりこの地方創生臨時交付金の活用が有利ではないかと考えます。